知覚体験研究

五感知覚を「器」「時」「音」を題材にコンセプトとして制作しました。「黒いプレミアム」と「白いプレミアム」の2つの価値で新しい知覚体験の場をつくります。

D : 宮地 良治、鈴木 照人、笠井 洋志

器(黒いプレミアム)
味覚だけでなく、色と場を視覚的にも楽しみます。デキャンタの蓋とグラス置きに、景色とお酒が混ざり合って映り込み、場を味わいます。

器(白いプレミアム)
杯ごとに味わえる気軽さを提供します。陶器の触覚だけでなく、プルトップを開ける爽快音が場に響きます。

音(黒いプレミアム)
外界をシャットアウトした部屋にMONO スピーカーを配置しています。全ての感覚が音だけに集中し、場に潜ります。

音(白いプレミアム)
途切れることなく音を楽しむスタイルを提供する為に、屋外でヘッドホンを通して聴いていた音楽を家の中のスピーカで続けて聴けるヘッドホンスタンドです。屋外で感じていた軽快なテンションを継続して家の中にも持ち込んで、場を繋ぎます。

時(黒いプレミアム)
一人で向き合う時間をつくる装置です。四角いリングが垂直のバーをゆっくりと落ち、台に接すると金属が触れて音が鳴ります。時が場に佇みます。

時(白いプレミアム)
人に反応して、時刻の目盛が浮かび上がり、時が場に現れます。

- Works -