D-Series

生産品の多様化、納期の短縮、人員の不足など、モノづくりの現場は工程合理化の需要が高まっています。
D-Seriesは、デンソーが自動車部品製造で培ったものづくりのノウハウを活用・自動化することで「今すぐ生産性を上げたい」を実現します。

モジュール化を狙って構築した四角体の基本形状は自由な組み換えやフレキシビリティを想起させ、圧倒的に簡単な導入・立ち上げや、生産品の変更に対応する柔軟さを直感的に理解させます。また、自由に使えるボルト穴の開いたパーツを組み込むことで、ユーザーが独自に部品や治具を取り付ける等のカイゼンを促す工夫を盛り込んでいます。

D-Series全てに共通するグラフィックのフィルムを付与することで統一感を出すと同時に、傷や汚れ防止の機能性と両立させました。グラデーション基調のグラフィックは、デンソーが現場に溶け込み、お客様と共にモノづくりの底上げに貢献するという思想を表現しています。

2020年グッドデザイン賞
プロジェクトマネージャー:生駒 知樹
プロジェクトリーダー:岡本 陽、星田 浩貴
デザイナー:南角 昌輝、中野 圭

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