IXIは、自動運転化されたライドシェアモビリティの新たなUI/UXを探索し開発しました。 ユーザーの行動を先読みし、無意識のうちに操作が完了しているようなインターフェイス「Invisible UI」と、ライドシェアでも個人のプライバシーと空間の快適性が担保された「Individual UX」をテーマにしています。 IXIは「Invisible UI」×「Individual UX」を表現し、次世代UI/UXを創出する想いを込めました。
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Project Management: Yoshiharu Miyachi
UX/UI Design: Yuki Yoshioka, Gaultier Mulot, Clement Le Lay, Shohei Sato, Tomoe Ota
Program: Takeshi Haruyama
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