Designers
生まれた時から絵を描くことに多くの時間を費やし、気付けばそれを生業にする以外の道は考えていませんでした。
美術大学でプロダクトデザイナーという職業に出会い、入社後はチーム一丸で問題解決に向かうという会社組織の在り方にやりがいを感じ、現在に至ります。
人として未熟ながらも懐の広い職場に恵まれ、多くの事を学ばせていただき沢山の助けを借りながら、何とか社会人をさせていただいております。
私個人の力はほんの僅かですが、デザインの可能性を信じ実社会に良い影響を生み出せるような仕事を日々続けていきます。